【レビュー】SFC『スーパードンキーコング』綺麗すぎるグラフィックと臨場感あふれるBGMが特徴的なコング感丸出しのアクションゲーム!

スーパードンキーコングアイキャッチ画像 スーパーファミコン
スーパーファミコン

こんにちは!マサナカ(@masanaka0375)です!

本日は、筆者が物心ついた時からプレイしている大好きなゲーム。

1994年に任天堂から発売されたスーパーファミコンソフト『スーパードンキーコング』のレビュー記事を書かせていただきます。

SFCスーパードンキーコングタイトル画像

非常に綺麗なグラフィックが特徴的で、コング感あふれるキャラクターを操作しながら、魅力的なステージの数々を攻略していく横スクロールアクションゲーム。

シリーズ1作目にしてかなり完成度が高く、大人から子供まで幅広く楽しむことができる良作です。

今回はそんなスーパーファミコンの大人気ソフト『スーパードンキーコング』がいかに面白いかを語っていきたいと思います。

作品情報

作品情報
タイトルスーパードンキーコング
ジャンル横スクロールアクション
ハードスーパーファミコン(SFC)
開発元レア
発売元任天堂
発売日1994年11月26日
定価9,800円(税別)

1994年に任天堂から発売された大人気ソフトで、国内だけで300万本、世界規模だと800万本を売り上げました。

信じられないぐらい綺麗なグラフィックを武器に、野生感あふれるアクション性の高さで、瞬く間に大人気となり、筆者が子供の頃は、どの友達の家に遊びに行っても、みんなこのゲームソフトを持っていた記憶があります。

少年時代の筆者も当然のごとくスーパードンキーコングに夢中となり、寝る間を惜しんでひたすらプレイしていたのを覚えています。

良いところ

  • 簡単操作ながらアクション性の高いプレイが楽しめる
  • えげつないボリューム感
  • 特徴の違う2匹のキャラクターを使い分ける戦略性
  • 目を疑うほどの美麗なグラフィック
  • 臨場感のあるBGMの数々
  • 個性豊かなアニマルフレンドたち
  • 白熱する最終ボス「キングクルール戦」が面白い
  • クリア後も楽しめるやり込み要素

上記の点が『スーパードンキーコング』の良いところです。

ひとつずつ解説します。

簡単操作ながらアクション性の高いプレイが楽しめる

SFCスーパードンキーコングプレイ画像1

操作方法が非常にシンプルなので、子供であってもカンタンにアクション性の高いプレイを楽しむことができます。

ボタン詳細
十字キー移動
Yボタンローリングアタック
Bボタンジャンプ
Aまたはセレクトボタンキャラ交代
スタートボタン一時停止

↑操作方法は上記の通りになっており、難しいことは何ひとつありません。

近頃の操作やシステムが複雑なゲームソフトに疲れ切ってしまって、ゲームにハマれなくなってしまった方でも、スーパードンキーコングは優しく迎え入れてくれます。

筆者はPS4のゲームソフトもたまにプレイしますが、すぐにしんどくなってしまってレトロゲームに逃げてしまうオッサンです。

そんなオッサンにもカンタン操作で、ゲーム本来の楽しさを思い出させてくれる。そんなゲームソフトです。

えげつないボリューム感

SFCスーパードンキーコングプレイ画像2

スーパードンキーコングは、ボスステージを含めて全41ステージの個性的なギミックが詰まりまくったステージをじっくりと堪能することができます。

水中のステージやトロッコに乗って進む強制スクロールのステージなど、どれも面白く飽きにくい作りとなっているので長く楽しむことができます。

適度に高難易度なステージ構成なので、クリア後の達成感も味わうことができ、何度も遊びたくなってくるような中毒性があります。

特徴の違う2匹のキャラクターを使い分ける戦略性

SFCスーパードンキーコングプレイ画像3

『動きが若干遅いが力強いドンキー』と『非力だが機動力が高いディディー』を状況に合わせて使い分けるのは戦略性があって楽しいです。

SFCスーパードンキーコングプレイ画像4

序盤は機動力の高いディディーで機敏に動きながらサクサククリアするのが楽しいのだが、中盤以降となってくると、ディディーの踏みつけでは倒せない強い敵がちょいちょい出てきます。

しかも、その敵の配置がいやらしく、ディディーで踏んづけてしまうと弾き返されてしまって落下してしまうということが多々ありますので、あえて動きの遅いドンキーをメインに攻略するなど、戦略的なステージ攻略ができるところがこのゲームの面白いところです。

目を疑うほどの美麗なグラフィック

SFCスーパードンキーコングプレイ画像5

↑どのステージの画像にしようか迷ったんですが、このクリスタル的なステージの画像にしました。

スーパーファミコンと思えないようなグラフィックというより、むしろ下手なプレステソフトよりも美麗なグラフィックは、ハードの性能差なんてものを吹き飛ばしてしまうかの如くプレイヤーに没入感を与えてきます。

SFCスーパードンキーコングプレイ画像6

子供の頃は全く気にもしていなかったのですが、あらためてこうして見てみると背景なんかもしっかり描かれていて、ジャングル感がひしひしと伝わってきます。

臨場感のあるBGMの数々

スーパードンキーコングのBGMは、臨場感しかないと言っても過言ではないぐらい臨場感MAXなBGMを堪能することができます。

ぜひ、イヤホンでプレイしてみて欲しいと筆者は思っています。

特に水中ステージのBGMがとんでもない臨場感で、イヤホンプレイをすると、本当に海にいるような感覚に陥り、あやうく溺れてしまうところでした。

サントラを買っても良いと思えるレベルなので、BGMはスーパーファミコン界、最強クラスです。

※かなりレア物らしく、高額で販売されているみたいです。筆者は貧乏なので買えません。

個性豊かなアニマルたち

SFCスーパードンキーコングプレイ画像11

ステージ攻略を手助けしてくれる頼れる仲間のアニマルフレンド達がどれも個性的で愛くるしい存在となっています。

名前特徴
サイのランビ              鋭いツノで敵を倒すことができる。その強靭なツノで隠されたボーナスステージの扉を開くことも可能。ドンキーが乗ってる方が似合っている気がする。
カジキのエンガード水中ステージで登場。機動力がかなり高く、ウソップのような長い鼻で突っついて攻撃することができる。
ダチョウのエクスプレッソ移動速度が早く、ジャンプ中に羽ばたくことでゆっくり降下することができる。攻撃手段を持たないので、敵は避けるしかない
カエルのウィンキージャンプ力がマサイ族。ドンキー達が踏んづけることのできない蜂の敵「ジンガー」を余裕で倒すことができる
オウムのスコークス「トーチライトトンネル」というステージにのみ登場するオウム。真っ暗なステージであたりを照らしてくれる懐中電灯のような役割を担(にな)ってくれます。

攻略に必須ではないのですが、その有能さ故に見つけた時の喜びは計り知れないものがあります。

特定のステージで出会うことができるのですが、わかりにくいところに配置されていることが多いので、攻略情報などを見て探してあげれば、アニマル達もきっと喜んでくれると思います。

白熱する最終ボス「キングクルール戦」が面白い

SFCスーパードンキーコングプレイ画像10

スマブラにも登場しているキャラクターで、スーパードンキーコングの最終ボスとして君臨しているムキムキのワニ『キングクルール』。

彼は、冠(かんむり)をぶん投げてきたり、大砲をドンキーの頭上から発射してきたりと、その強靭そうなアゴはいっさい使わないフェアな戦いを仕掛けてきます。

嫌でもテンションが上がってしまうBGMが印象的で、他のボスと比べると長期戦になるのでコントローラーを握る手には自然と汗が滲み出てきます。

ラストバトルということもあって、いままで苦戦してきたステージや楽しかったステージがまるで走馬灯のように脳内で描写されます。

SFCスーパードンキーコングプレイ画像14

これほど熱い戦闘は、スーパードンキーコングでしか味わえない特別なものだと言えるでしょう。

クリア後も楽しめるやり込み要素

SFCスーパードンキーコングプレイ画像8

クリア後のやり込み要素としてステージの隠しボーナスステージをすべて見つけることで、セーブデータに表示される「%」を最大101%まで上げることができます。

これがかなり難しく、見えないところに隠されている場合も多いので攻略情報なしで全て見つけるのは至難の技となっています。

そのためやりごたえは十分で、101%に到達した時の達成感は半端じゃありません。

SFCスーパードンキーコングプレイ画像9

↑こちらの画像のように、すべての隠しボーナスステージを見つけ出すと、ステージタイトルの最後に「!マーク」がつくので、どのステージがまだボーナスステージを見つけられていないかがひと目でわかるようになっています。

残念なところ

  • セーブできるタイミングが少ない
  • アニマルフレンド「スコークス」がプレイヤーの目にダメージを与えてくる

上記の点が、個人的に残念だなぁと思ったところです。

解説していきます。

セーブできるタイミングが少ない

スーパードンキーコングでは、いつでもどこでもセーブできるわけではなく、各ワールドにひとつずつ配置されている「キャンディーコングの小屋」でしかセーブできないため、不自由を感じざるを得ない状況となっています。

このセーブシステムが、スーパードンキーコングの難易度が高いと言われている所以(ゆえん)であり、やりごたえだと言ってしまえばそうなのですが、個人的にはもう少しセーブを自由にしたかった。

SFCスーパードンキーコングプレイ画像12

↑キャンディーコングとは、このピンク色のスク水をきているメスコングで、ドンキー達に色目を使って誘惑してくる18禁(?)キャラである。

アニマルフレンド「オウムのスコークス」がプレイヤーの目にダメージを与えてくる

SFCスーパードンキーコングプレイ画像13

オウムのスコークスは、暗闇を照らしてくれるありがたい仲間なのですが、ドンキーが方向転換をするとスコークスも一緒に方向転換するので、一瞬ライトがプレイヤー側を向くことによってプレイ画面が真っ白になり、非常に眩しく感じてしまいます。

かなり細かい芸なので、こだわりがあるんだろうなとは思うのですが、方向転換するたびに眼球へ大きなダメージを与えてくるので方向転換縛りをしたくなってくるぐらい辛いです。

スコークスの登場ステージがこの1ステージだけで本当によかったです。

まとめ

100点満点中【95点】

個人的な意見になりますが、思い入れも強く、このゲームと共に育ったと言っても過言ではないぐらいにプレイしまくった作品です。

久しぶりにスーパードンキーコングをエンディングまでプレイしましたが、当時の楽しかったことや、悲しかったことなど、さまざまな思い出が蘇ってくるのを感じながらノスタルジーに浸ることができました。

大好きなゲームソフトなだけに95点と甘めな採点をしてしまいましたが、このゲームソフトの魅力や面白さは間違いなく本物なので、人生で一度はプレイしておきたいゲームソフトだと言えます。

一度クリアしても時間が経つとまたやりたくなってくるような中毒性があり、売却してしまうと買い戻したくなる可能性があるので飽きたからといってメルカリに出品することはあまりオススメできません。

今回はスーパーファミコンソフト『スーパードンキーコング』のレビュー記事でした。

最後まで読んでいただきありがとうございます(´ω`)

ではまた!

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