【レビュー】SFC『スーパードンキーコング2』やりごたえ抜群のゲーム性がプレイヤーをゲーム中毒にさせる。

SFCスーパードンキーコングアイキャッチ画像 スーパーファミコン
スーパーファミコン

こんにちは!マサナカ(@masanaka0375)です!

今回は、スーパーファミコンソフト『スーパードンキーコング2』のレビュー記事を書かせていただきます。

SFCスーパードンキーコングプレイ画像1

鬼畜といってもいいぐらいの高難易度で、エンディングまで辿り着くのにかなり苦戦しました。

おそらく少年時代の筆者であれば途中で投げ出していたことでしょう。。。

『スーパードンキーコング2』は、画質が綺麗なだけのカンタンすぎるアクションゲームに飽き飽きしている方や、複雑なゲームシステムに疲れてしまったゲーマーにオススメしたい作品です。

スーパードンキーコング2をカンタンに説明すると
  • やりごたえ抜群の高難易度アクションゲーム
  • ディディーコングとディクシーコングが主役(ドンキーコングは操作できない)
  • シリーズ屈指の人気作品

作品情報

SFCスーパードンキーコングタイトル画像
作品情報
タイトルスーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー
ジャンルアクション
ハードスーパーファミコン(SFC)
開発元レア
発売元任天堂
発売日1995年11月21日

1995年11月21日に任天堂から発売されたゲームソフトで、売り上げ本数はなんと221万本で、スーパーファミコンソフト売り上げランキングトップ10に入るゲームソフトです。

前作よりもさらにボリュームアップしており、やりごたえは十分すぎるほど。

やり込み要素も多く非常に長く遊ぶことができるゲームソフトです。

そんな『スーパードンキーコング2』の良かったところや、悪かったところを紹介させていただきます。

良かったところ

  • ディクシーコングのポニーテールスピンが高性能
  • 相変わらずBGMが非常に良い
  • ステージギミックの宝庫
  • やり込み要素がたくさんある

上記の点が、『スーパードンキーコング2』の良かったところです。

ひとつずつ解説します。

ディクシーコングのポニーテールスピンが高性能

SFCスーパードンキーコングプレイ画像2

今回の主役である「ディクシーコング」は、ジャンプ中にYボタンを押しっぱなしにすると、ゆっくりと降下することができます。

前作で言うところの「ダチョウのエクスプレッソ」と同等の能力で、足場の悪いステージなんかではほぼ必須と言ってもいいぐらいのスキルとなっています。

ディディーと比べると、若干スピード感に欠ける部分があるが、ポニーテールを使った自慢のアクションは、ディデーを越えるポテンシャルを秘めています。

SFCスーパードンキーコングプレイ画像3

↑ディクシーコングは、その強靭な髪の毛でタルを軽々持ち上げ、ぶん投げることができる。

髪の毛を自在にあやつる彼女の姿は、まるで、どこぞの格闘ゲームにでてくるミ○アを彷彿とさせるような強さと可憐さを感じる。

相変わらずBGMが非常に良い

SFCスーパードンキーコングプレイ画像4

前作同様、スーパードンキーコング2でもBGMが臨場感の塊であることは間違いありません。

特に「とげとげタルめいろ」のBGMが印象的で、イヤホンをつけてプレイしているとなんとも言えない不思議な感覚に包まれてくる。

↓ぜひ一度聞いてみて欲しいのでYouTube動画を貼っておきます。

その他にも、「こごえる地下すいろ」のBGMも臨場感あふれる素晴らしいBGMでした。

不気味な雰囲気と没入感が半端じゃないグラフィックが相まって寒くもないのに鳥肌と寒気を感じてしまうほどである。

ステージギミックの宝庫

SFCスーパードンキーコングプレイ画像6

スーパードンキーコング2には多種多様なステージギミックが詰まりに詰まりまくっています。

どれも特徴的で、「次のステージには、一体どんなギミックがあるんだ?」という好奇心を抑えるのが大変でやめるタイミングを見失ってしまいます。

前作ではほぼオマケ扱いだったアニマルたちですが、スーパードンキーコング2ではアニマルキャラたちを操作してゴールを目指すステージが用意されており、コング達とはまた違ったアクション性を楽しむことができます。

高難易度な上に、アニマル達の違った操作性にゲームオーバーを繰り返してしまう場面もありますが、なんども繰り返しプレイするうちに、なんとかクリアできるような絶妙なゲームバランスでできているので、エンディングまで非常に楽しくプレイすることができます。

クセになるような中毒性があり、時間のことを忘れてプレイに没頭してしまう可能性がありますので、大切な約束がある日は、スーパードンキーコング2のプレイを控えた方が良さそうですね。

やり込み要素がたくさんある

SFCスーパードンキーコングプレイ画像7

スーパードンキーコング2は、やり込み要素が多く、長時間プレイできるゲームソフトです。

  • DKコインを集める
  • クレムコインを集める
  • ロストワールドを攻略する

といった具合にクリア後もやることがたくさんあるので、完全クリアしようものならかなり長時間遊ぶことができます。

一筋縄では完全クリアできませんが、やり遂げた時の達成感は半端ではないだろうと思われます。

悪かったところ

  • 前作よりもさらにセーブが不自由になっている
  • 初見殺しが多いので心が折れそうになる
  • 「くらやみダイビング」のお魚さんが眩しい

上記の点が、『スーパードンキーコング2』の悪かったところです。

ひとつずつ解説します。

前作よりもさらにセーブが不自由になっている

SFCスーパードンキーコングプレイ画像8

スーパードンキーコング2では、セーブの不自由さがパワーアップしてかえってきました。

セーブをするには、各ワールドに配置されている「リンクリー学校」という場所まで行かなくてはならない上に1回目は無料でセーブできるのだが、2回目からはなんと有料でバナナコイン1枚を要求されるという不自由っぷり。

バナナコイン自体は、ステージ内で頻繁に拾うことができるので別にいいっちゃいいのだが、ただでさえ好きな時にセーブができない上になぜ有料にしたのか。

1バナナコインなら安いのだが、どうしても納得がいかない。

初見殺しが多いので心が折れそうになる

前作と比べて、初見殺しのようなステージが多い印象を受けました。

非常に絶妙なゲームバランスで、たしかにやりごたえは半端なものではないのですが、後半ともなればステージを覚えない限りまともにクリアできるような難易度ではありませんでした。

どう考えても初見では避けようもない敵の猛攻に、筆者の精神は徐々に蝕(むしば)まれていきました。

スーパードンキーコング2でカンタンなのは、ワールド1だけといっても過言ではないだろう。

アクションゲームがあまり得意でない方は、前作の方が楽しめるような気がします。

「くらやみダイビング」のお魚さんが眩しい

前作では、スコークスのライトに眼球へのダメージを負わされたが、今回もまた眼球にダメージを与えてくるやつがいました。

SFCスーパードンキーコングプレイ画像9

↑「くらやみダイビング」というステージででてくるライトのついているこのお魚さんが犯人です。

暗い水中をヘッドライトで照らしてくれるありがたいキャラクターなんですが、ディディー達が方向転換すると同時に、お魚さんも方向転換するので、ライトが一瞬プレイヤー側に向けられることによって画面が真っ白に光るのです。

これが非常に眩しく、確実に眼球へダメージを与えてきます。

前作のスコークスは、方法転換しないように注意することで回避することができましたが、このステージでは構造上、方向転換せざるをえない場面が多々出てくるので、その度に眼球がダメージ負う形となってしまいます。

早急に攻略するか、サングラスをかけてプレイしなければ、ポケモンショックを避けることはできないだろう。

まとめ

100点満点中【85点】

細かい不満点はちょこちょこあるが、スーパーファミコンソフト最強クラスのグラフィックとBGMがより一層このゲームを面白くさせていると感じました。

歯応えに飢えているアクション大好きゲーマーの方にぜひ一度プレイしてみて欲しい作品です。

いまならスーパーファミコン実機でプレイしなくても、3DSでダウンロードして遊ぶことができるますので、携帯ゲーム機で手軽にプレイしたい方はダウンロード版の購入をオススメします。

↓こちらから購入できます。

今回はスーパーファミコンソフト『スーパードンキーコング2』のレビュー記事でした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではまた!

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