【レビュー】SFC『ロックマン7 宿命の対決!』ハードと共に大きくパワーアップした隠し要素盛りだくさんの良作2Dアクションゲーム!

SFCロックマン7アイキャッチ画像 スーパーファミコン
スーパーファミコン

こんにちは!マサナカ(@masanaka0375)です!

今回は1995年にカプコンから発売されたスーパーファミコンソフト『ロックマン7 宿命の対決!のレビュー記事を書かせていただきます。

作品情報
タイトルロックマン7 宿命の対決!
ジャンル横スクロールアクション
ハードスーパーファミコン(SFC)
開発元カプコン
発売元カプコン
発売日1995年3月24日
定価9,800円

ロックマンシリーズ7作品目にして、初のスーパーファミコンソフト。

色鮮やかなグラフィックと、良質なBGMが特徴的な、歯応え抜群の横スクロールアクションゲームとなっています。

ロックマン7では、さまざまな要素が追加されたことによって、新鮮な気持ちで最後まで楽しくプレイすることができました。

序盤はカンタンかと見せかけて、ワイリーステージはかなり高難易度なので、アクションゲームが得意な方向けなゲームソフトとなっています。

良かったところ

  • グラフィックとBGMの大きな向上
  • 操作性の向上
  • 隠し要素が盛りだくさん
  • 『ショップ』のおかげでアイテム補充が安易
  • ロックマンのライバル『フォルテ』の登場

上記の点がロックマン7の良かったところです。

ひとつずつ解説します。

グラフィックとBGMの大きな向上

SFCロックマン7プレイ画像2

ハードがスーパーファミコンへと変更されたことによって、劇的にグラフィックが向上しています!

非常に色鮮やかなグラフィックで描かれており、ロックマンの表情から感情が伝わるレベルまで進化しています。

BGMに関しても、大きくレベルアップしており、同時発音数が8和音となったことによって、臨場感あふれるクオリティーの高い仕上がりとなっています。

操作性の向上

SFCロックマン7プレイ画像8

『L』ボタンまたは『R』ボタンを押すことで、いちいちメニューを開かなくても特殊武器を変更することができるようになりました。

L・Rボタンを同時押しすると、通常装備に変更することもできます。

これが地味にありがたく、テンポの良いゲームプレイを実現してくれています。

ちなみにこのシステムは、『ロックマンX』からの逆輸入だそうです。

隠し要素が盛りだくさん

SFCロックマン7プレイ画像3

ロックマン7のいちばんの特徴はなんといっても『隠し要素の多さ』ではないかと筆者は考えています。

かなりガッツリと隠されているアイテムなどもあるので、攻略情報なしですべての隠しアイテムなどを発見するのは、ほぼ不可能かと思われます。

アイテムだけでなく、あるパスワードを入力することで、格闘ゲームのような対戦モードが隠されていたり、『B』ボタンを押しながらあるステージを選択すると、BGMが『魔界村』のものになったりと遊び心がふんだんに詰まっている作品となっています。

『ショップ』のおかげでアイテム補充が安易

SFCロックマン7プレイ画像5

ステージ内で入手できる、『ネジ』を集めると『ビッグエディ』でアイテムと交換してくれます。

このショップシステムは、GBソフト『ロックマンワールド』からの逆輸入ですね。

ライフを回復する『E缶』や残機アップアイテムなどが安く販売されているので、高難易度となる後半戦で詰んでしまわないような工夫がされているように感じました。

また、隠しアイテム『スーパーネジ』を入手すると、商品の値段が半額となる上に、品揃えが増えます。

増える商品は、すべてここで買わなくてもステージ内で入手できるものばかりなのですが、そもそも見つけるのが大変なので、ネジを集めてショップで揃えてしまうという攻略法もアリです。

ロックマンのライバル『フォルテ』の登場

SFCロックマン7プレイ画像4

ライバル的存在『フォルテ』がロックマン7で初めて登場しました。

黒いボディーと鋭い眼光から察するに、フォルテはそうとうな極悪ロボットだと考察することができる。

ライバルというだけあって、実力は高く、エンディングまでに3回戦うこととなるのですが、苦戦してしまうことは必至。

歯応えのあるボスとしてゲームプレイを盛り上げてくれる憎みきれないキャラクターである。

悪かったところ

  • 弱っちいチャージショット
  • ゴキブリが気持ち悪い
  • ラスボスが強すぎる

上記の点がロックマン7の悪かったところです。

ひとつずつ解説します。

弱っちいチャージショット

SFCロックマン7プレイ画像1

ロックマン7では、チャージショット(溜め撃ち)が弱体化してしまいました(過去作では3ダメージ、本作は2ダメージ)。

わざわざチャージするよりもむしろ通常ショットを連打した方が強いという悲しい仕様となっております。

過去作では重宝したチャージショットが使いづらく、爽快感が減少してしまっているなという印象を受けました。

逆をいえば、そのおかげでチャージショット一辺倒(いっぺんとう)なゲーム性になっていないといえますので、その他の特殊武器の存在意義が保たれているという点でいえば、メリットだとも言える。

ゴキブリが気持ち悪い

SFCロックマン7プレイ画像6

前半の『ジャンクマン』ステージに、見た目そのままの『ゴキブリ(G)』がでてきます。

普通にきもいです。

烈火の如く羽を広げて飛び回るその姿に、恐怖を感じざるを得ないだろう。

ラスボスが強すぎる

SFCロックマン7プレイ画像7

ロックマン7のラスボスは、過去最強なんじゃ無いかってぐらい強いです。

攻略情報を見ても苦戦するレベルで、アクションゲームがあまり得意で無い方からするとただのストレスにしかならないだろうなと感じました。

避けるのが難しすぎるというか、もはや理不尽と言ってもいいレベルの猛攻を仕掛けてくるので、回復アイテムMAXの状態で挑むことをオススメします。

救済措置として、あるパスワードを入力するとアイテムなど全て持った状態、つまり『最強』の状態で、最終ステージに挑むことができるそうですので、詰んでしまった方は攻略情報を確認しましょう。

↓こちらのサイトでパスワードが紹介されてます。

ロックマン7パスワード

まとめ

100点満点中【75点】

シリーズ初のスーパーファミコンでの作品として、大きく進化を遂げた新しいロックマンの面白さがここにありました。

隠し要素も多く、歯応え抜群なので、長く楽しめるゲームソフトです。

アクションゲームが好きな方はぜひ一度プレイしてみてください。

いまなら、WiiUやNew3DSで遊ぶことができる『ダウンロード版』が配信されているので、スーパーファミコン実機でプレイしなくても、新しいハードで楽しむことができます。

ということで今回はスーパーファミコンソフト『ロックマン7』のレビュー記事でした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではまた!

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