【FX初心者】証拠金維持率についてどこよりもわかりやすく解説します。

証拠金維持率って何?アイキャッチ画像 FX
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”証拠金維持率ってなんなの?”

という素朴な疑問にどこよりもわかりやすく回答させていただきます。

難しい話は抜きにしてざっくりと解説しますので、どうか最後まで読んでいってください。

この記事の内容
  • 証拠金維持率についてどこよりもわかりやすく解説
  • ロスカットルールは口座によって違うから注意しようって話

証拠金維持率ってなんなの?

頭にクエスチョンマークを浮かべた人のイラスト(男性)

「証拠金維持率」とは、ざっくりいうと、必要証拠金に対する純資産の割合のことを言います。

「、、、は?どゆこと?」って感じですね。

つまり、必要証拠金に対して、口座の資金にどれぐらい余裕があるのかを数値化したもの”です。

いまいちピンとこないですよね。

例を出します。

例)1ドル100円の場合

あなたのFX口座にはいま「8万円」入っています。

あなたは、ドルを1万通貨購入(ポジションを保有)。

必要証拠金は「4万円」。

この場合、証拠金維持率は「200%」になります。
「証拠金維持率=純資産÷必要証拠金×100(%)」この式で求められます。

もし、値動きが激しくなって、2万円の含み損が発生してしまった場合。

「8万円-2万円=6万円」

この場合は、あなたの口座に6万円しか入っていないことになるので、証拠金維持率は「150%」になってしまいます。

かなりざっくりですが、こんな感じです。

FX口座に多くの資金を入れていたとしても、ポジションの含み損によって、証拠金維持率が減少してしまうということを必ず覚えておいてください。

逆も然りでポジションに含み益が発生していれば、その分、証拠金維持率は上がります。

証拠金維持率が、ある一定を下回ってしまうと「ロスカット」といって、強制的にポジションを決済されてしまうので注意が必要です

トレード手法にもよりますが、”証拠金維持率を最低でも”200〜300 %以上”を維持できるように、資金をFX口座に入れておくことをオススメします。

ロスカットルールは口座によって違うから注意しましょう。

通帳の画像

ロスカットされてしまう証拠金維持率のラインは、FX口座によって違いますので、利用される前に必ず確認しておきましょう。

FX会社ロスカットルール
GMOクリック証券 FXネオ50%以下(法人の場合100%以下)
松井FX50〜90%の間で選ぶことが可能(法人の場合は100%以下)
みんなのFX100%以下
DMM FX50%以下
SBI FXトレード50%以下
FX会社ごとのロスカットルール一覧

高いところで100%以下、低いところで50%以下になるとロスカットが執行されます。

ロスカットを執行されないためにも、証拠金維持率が200%を下回ってしまうようなトレードをしないように心がけることが大切です。

一気に稼ぎたい気持ちはよくわかりますが、FXの世界では、慎重すぎるぐらいがちょうどいいので焦らずじっくりとトレードを楽しみながら資産運用をしていきましょう。

まとめ

今回は、証拠金維持率についてざっくりと解説させていただきました。

証拠金維持率を理解しないままFXを始めてしまうと、無駄に資産を失ってしまう可能性が高くなりますのでしっかりと理解した上でトレードしましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた!

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