【レビュー】FC『ロックマン6 史上最大の戦い!!』ファミコンラストのロックマンシリーズは若干地味!?

FCロックマン6アイキャッチ画像 ファミコン
ファミコン

こんにちは!マサナカ(@masanaka0375)です!

今回は、ファミコンソフト『ロックマン6 史上最大の戦い!!』のレビュー記事を書かせていただこうと思います。

FCロックマン6プレイ画像1

ファミコンソフトでのロックマンシリーズ最後の作品となります(以降の作品は次世代機での発売)。

前作同様、難易度は低めで初心者でも十分クリアできるレベルで、アクションゲームが得意じゃない方でも楽しめる内容となっています。

作品情報

FCロックマン6タイトル画像
作品情報
タイトルロックマン6 史上最大の戦い!!
ジャンルアクション
ハードファミリーコンピューター(FC)
開発元カプコン
発売元カプコン
発売日1993年11月5日
定価7,800円

ロックマン6 史上最大の戦い!!の特徴

  • 青い人型ロボット「ロックマン」を操作してさまざまな敵を打ち倒しながら進んでいく横スクロールアクション
  • ライフ制、残機制
  • コンティニューは無限にできる
  • 初めの8ステージは攻略する順番をプレイヤーが任意で決めることができる
  • ボスを倒すと使えるボスが使っていた武器がもらえる
  • ボスの部屋が2つあるステージが4ステージある(隠しボス部屋)
  • 隠しボス部屋をクリアすると「B」「E」「A」「T」プレートがもらえる(全てそろえると特殊武器ビートがもらえる)
  • 特定のステージをクリアすると犬型サポートロボ「ラッシュ」と合体できるようになる
  • 特定のステージで「エネルギーバランサー」をもらうことができる(覆面野郎がくれます)
  • 「M缶」がなくなった

プレイ後の感想

FCロックマン6プレイ画像7

良くも悪くもちゃんとロックマンといった感じで、マンネリ化しつつもアクション性の高さは健在でした。

全体的に易しめなゲームバランスで特に苦戦した場面もなかったので、ロックマンシリーズをプレイしたことがない方でも安心してプレイすることができます。

ロックマンシリーズを初代からプレイしている筆者からすると少し物足りなさを感じてしまう場面もありましたが、高いアクション性や綺麗なグラフィックなど、かなり高クオリティーな作品で長く楽しむことができる良作であることは間違いありません。

良かったところ

  • 分岐点が多く、探索するのが楽しいマップ構成
  • エネルギーバランサーがめんどくさがりにはありがたいアイテム
  • ラッシュとの合体技は使い放題
  • 特殊武器がどれも使いやすくて使い分けるのが楽しい

上記の点がロックマン6の良かったところです。

ひとつずつ解説します。

分岐点が多く、探索するのが楽しいマップ構成

FCロックマン6プレイ画像2

ロックマン6では、別ルートが数カ所あり、広いマップを探索する楽しさがあります。

どちらを選んでも基本的には同じ道に合流するのですが、別ルートには、エネルギー缶や1UPアイテムなどがあるので、積極的に別ルートを選択していきたいところです。

またボス部屋が2つ存在するステージが合計で4ステージあり、対戦するボスは同じなのですが特定の方のボスを倒すと「B」「E」「A」「T」のプレートをそれぞれもらうことができます。

すべてそろえると特殊武器の「ビート」を使うことができるようになります(攻略に必須ではない)。

このようなステージ分岐をうまく使ったステージ構成でプレイヤーを楽しませてくれます。

エネルギーバランサーがめんどくさがりにはありがたいアイテム

FCロックマン6プレイ画像3

エネルギーバランサーとは、武器エネルギー回復アイテムを拾ったときに、エネルギーが減っている武器にたいして自動でエネルギーを分配してくれるアイテムなのです。

いままでエネルギーが減っている武器にいちいち変更してからエネルギー回復アイテムを拾わないと回復しなかったのですが、この便利グッズを持っていると武器を付け替える手間なくエネルギーを回復することができます。

隠しアイテム扱いなので、攻略上必須のアイテムではないのですが、攻略情報などを頼りに入手しておくことでテンポの良いゲームプレイができるようになります。

ラッシュとの合体技は使い放題

FCロックマン6プレイ画像4

便利犬こと「ラッシュ」とロックマンが合体することで、ロックマンの能力を底上げすることができます。

射程が大幅に犠牲になる代わりに、チャージショットで特定のブロックを破壊できるようになる「パワーロックマン」と一定時間空を飛べるようになる「ジェットロックマン」の2種類に変身することができます。

それぞれスライディングができなくなるなどデメリットもあるので使う場面は限られますが、エネルギーを消費しないので、いつでもどこでも使い放題なところが嬉しい。

特にジェットロックマンは使い道が多く、足場の悪いステージでは大活躍することとなります。

ジェットロックマンでないと届かないハシゴが数カ所あるので、早めに入手しておくことをオススメします(プラントマンステージ攻略でもらえます)。

特殊武器がどれも使いやすくて使い分けるのが楽しい

FCロックマン6プレイ画像5

ロックマン6の特殊武器はどれも使いやすくて有能なものばかりなので、雑魚敵からボス戦まで幅広く活躍してくれます。

悪かったところ

  • ラッシュと合体するときにいちいち演出が入るのがめんどくさい
  • 前作「5」ほどのステージギミックがない
  • さすがに同じハードで6作目ともなるとマンネリ感は否めない

上記の点が、ロックマン6の悪かったところです。

ひとつずつ解説します。

ラッシュと合体するときにいちいち演出が入るのがめんどくさい

FCロックマン6プレイ画像6

↑ラッシュと合体するときにこのような演出を毎回見せてくれるのですが、頻繁につけ外しする装備なので、いちいちこの演出が入ることによってかなりゲームテンポが悪く感じてしまいます。

スキップできるのですが、それでもめんどくさいと感じてしまう。。。

他の特殊武器は演出なしでサクッと付け替えできるのに、なぜラッシュとの合体時だけこのような演出を強制にしてしまったのだろうか。。。

前作「5」ほどのステージギミックがない

これといって目立ったギミックがなく、単調であっさりとした印象のステージが多いです。

前作のような目新しいものはなく、薄味なゲームとなってしまった印象を受けました。

特に難しい場面や鬼畜なボスがいるわけでもないので、やりごたえや歯応えはあまり感じられませんでした。

さすがに同じハードで6作目ともなるとマンネリ感は否めない

これはもう仕方ないですけど、シリーズ作品を6作も同じハードで作っているとどうしても似たり寄ったりとなってしまいます。

筆者は、ロックマンシリーズを初代からプレイしているので、若干「飽き」がきているのかもしれません。

ロックマン6から始めた方は思わないのかもしれませんが、シリーズを通してプレイしている者からするとマンネリ感が少々気になりました。

まとめ

100点満点中【75点】

シリーズ6作目ということでかなりマンネリ化しているように感じましたが、最後まで楽しくプレイさせていただきました。

今後ロックマンシリーズは次世代機での発売となるので、FCでのロックマンはこれで最後となります。

いまなら、3DSで遊べる「ダウンロード版」や、ロックマンシリーズが1〜6まで入っている「ロックマンクラシックコレクション」が発売されているので、据え置き機で腰を据えてプレイしなくても携帯ゲーム機で気軽に遊ぶことができます。

Switch版も発売されているみたいなので、プレイしてみたい方はお手持ちのハードと相談しながらご購入を検討ください。

筆者のオススメは、3DSの「ロックマンクラシックコレクション」です。

ロックマン1〜6までが全て入っており、中古品であればだいたい1500円程度で販売されているので、(1500÷6=250)1作品250円でロックマンをプレイすることができるという計算です。

コロナ禍の巣ごもり需要が関係しているのかわからないですが、若干値段が上がってきている傾向にあるので、お早めに購入を検討した方がいいかもしれませんね。

今回はファミコンソフト『ロックマン6 史上最大の戦い!!』のレビュー記事でした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではまた!

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