【レビュー】FC『ロックマン5 ブルースの罠!?』初心者でも安心のゲームバランス。多彩なギミックが追加されており、いままでにない楽しさが詰まっているアクションゲームの良作。

FCロックマン5アイキャッチ画像 ファミコン
ファミコン

こんにちは!マサナカ(@masanaka0375)です!

今回は、ファミコンソフト『ロックマン5 ブルースの罠!?』をエンディングまでプレイしましたので、感想や良かったところ、悪かったところを紹介させていただきます。

FCロックマン5プレイ画像

「ロックマンは難しすぎる、、、」とよく言われていますが、ロックマン5に関して言えば、かなりカンタンでしたのでアクションゲームがあまり得意でない方でも十分楽しめる内容でした。

歯応えのある骨太なゲームをもとめているアクションゲームの申し子の方には少々物足りない内容となっていますので、腕に自信がある方は「初代ロックマン」をプレイしましょう。

作品情報

FCロックマン5タイトル画像
作品情報
タイトルロックマン5 ブルースの罠!?
ジャンル横スクロールアクション
ハードファミリーコンピューター(FC)
開発元カプコン
発売元カプコン
発売日1992年12月4日
定価7,800円

ロックマン5 ブルースの罠!?の特徴

  • 個性豊かな武器を使い分けながら、進んでいく横スクロールアクション
  • 難易度は、ロックマンと思えないほど易しい
  • 前作から追加された「チャージショット(溜め撃ち)」がさらに性能アップしている
  • ライフ制、残機制
  • コンティニューは無限にできる(ステージの最初から、またはステージセレクト画面に戻る)
  • パスワードを使うことでリセットしても途中から再開できる
  • 自身のライフと武器エネルギーを満タンにできる「ミステリー缶(M缶)」が追加されている
  • 全16ステージ構成
  • ステージを攻略する順序をプレイヤーが任意で決めることができる(初めの8ボスステージ)
  • 8ボスステージに「R」「O」「C」「K」「M」「A」「N」「5」のプレートが配置されている
  • プレートを全て集めると、新たなサポートメカ「ビート」が使えるようになる(かなり有能)

ゲームプレイ後の感想

FCロックマン5プレイ画像2

ロックマンシリーズを初代からプレイしていますが、ロックマン5は絶妙なゲームバランスと、いままでにない新しいステージギミックがあり、過去作のなかでいちばん面白い作品でした。

ゲームのボリュームもちょうどよく、最後までだれることなく楽しくプレイさせていただきました。

エンディングまで、だいたい1時間半ぐらいあれば十分たどりつけるぐらいのボリューム感です。

途中再開できるパスワード機能がありますが、筆者は使用せずに最後までいっきにプレイしました。

過去作と比べると難易度がかなり下がっているので、歯応えをもとめている方向けではないかもしれませんが、いやらしい敵の配置や多彩なステージギミックがゲームの面白さを倍増させていると感じました。

ロックマン5の新しい要素として「R」「O」「C」「K」「M」「A」「N」「5」のプレートが8ボスステージにそれぞれ配置されているのを見逃さないように探しながらプレイするのも面白かった。

微妙に取りにくいところに配置されていたり、ガッツリと隠されているパターンもあるので、ステージを探索する楽しみがあります。

全てのプレートを入手すると「ビート」と呼ばれる鳥を召喚できるのですが、こいつがかなり有能で、燃費は悪いのですが、自動で敵をホーミングして攻撃してくれる頼れる特殊武器です。

前前作の『3』から登場している犬型ロボット「ラッシュ」もかなり有能で愛くるしい存在なのですが、若干性能が下がって使いづらくなってしまっていたので今回は鳥に軍配が上がります。

筆者は過去作を全てプレイ済みなので、今回タイトルにもなっているキャラクター「ブルース」や道中にアイテムをくれる「エディ」そしてなんだかんだでいっつも黒幕の「ワイリー」などなど、おなじみのキャラクターが出演してくれるだけでなんだか嬉しい気持ちになります。

今後のロックマンシリーズにもおそらく彼らが登場すると思うので、これからもロックマンシリーズをプレイして彼らの活躍を追っていきたいと思います。

良かったところ

  • ロックバスターのチャージショット(溜め撃ち)で一掃する爽快感
  • アイテム稼ぎをさせてくれる敵がちょいちょいでてくる
  • いままでにない新しいステージギミック
  • 『ROCKMAN5』プレート探しが楽しい
  • 『ミステリー缶』の追加で初心者にも優しくなった

上記の点がロックマン5の良かったところです。

ひとつずつ解説します。

ロックバスターのチャージショット(溜め撃ち)で一掃する爽快感

FCロックマン5プレイ画像3

前作よりもさらにパワーアップして使いやすくなったロックバスターのチャージショット(溜め撃ち)は、攻撃範囲が広い上に貫通してくれるので雑魚敵をまとめて一掃することができます。

溜め時間も短縮されているので、ボス戦でも重宝します。

溜めている最中にダメージを受けてしまうと、リセットされてしまうので、被弾しないようにうまく避けながら戦うことが重要となります。

アイテム稼ぎをさせてくれる敵がちょいちょいでてくる

FCロックマン5プレイ画像4

↑このニワトリは、ひたすら雑魚敵を生み出し続けてくれるので、ロックバスターを連射しているだけでアイテム稼ぎをすることができます。

ライフ回復アイテムや武器エネルギー回復アイテムはもちろんのこと、1UPアイテムもわりと頻繁にドロップ(上限が9機まで)するので、見つけ次第ここでアイテム稼ぎをすると後々の戦闘が楽になります。

いままでにない新しいステージギミック

FCロックマン5プレイ画像5

重力が反転するステージや、水上バイクに乗って進んでいくステージなど、ロックマン5は過去作と比べてステージギミックが豊富に詰め込まれています。

どれも個性的で面白いものばかりで、ワクワクしながらプレイすることができます。

ステージギミックに凝ってくれているおかげで、マンネリ化しやすいゲームシステムですが飽きずに最後まで楽しむことができます。

『ROCKMAN5』プレート探しが楽しい

プレイ後の感想でも述べましたが、プレート探しがステージを探索する目的となっているところが良かったです。

基本的には見える場所に配置されているので取りこぼすことはないのですが、ステージによっては壁を壊した進んだ先に隠されていたりするので、ステージを探索する楽しみがあります。

『ミステリー缶(M缶)』の追加で初心者にも優しくなった

ロックマン5には、ライフと武器エネルギーが全回復する「ミステリー缶(M缶)」が登場しました。

ミステリー缶はひとつしか所持することができず、すでに持っている場合はステージ上に現れない仕様となっています。

ミステリー缶を使わなくてはいけないほど難しいゲームでもないですが、持っておくと安心感がまるで違います(筆者はラスボスまで使うことはありませんでした)。

悪かったところ

これといった不満点はないのですが、しいていうなばロックバスターの溜め撃ちが超高性能すぎて他の特殊武器の出番があまりなかったところぐらいですかね。

扱いにくい特殊武器を使うよりもロックバスターの溜め撃ちを使った方が戦いやすいボスもいるほどなので、溜め撃ちがゲーム全体のバランスブレイカーとなってしまっているかもしれません。

まとめ

100点満点中【90点】

グラフィック、BGM、ゲームシステム、ゲームバランス、どれを取っても高クオリティーでアクションゲーム好きならやらなきゃ損するぐらい面白い作品だったので、興味のあるかたはぜひ一度プレイしてみてください。

いまなら、3DSで遊べる「ダウンロード版」や、ロックマンシリーズが1〜6まで入っている「ロックマンクラシックコレクション」が発売されているので、据え置き機で腰を据えてプレイしなくても携帯ゲーム機で気軽に遊ぶことができます。

Switch版も発売されているみたいなので、プレイしてみたい方はお手持ちのハードと相談しながらご購入を検討ください。

筆者のオススメは、3DSの「ロックマンクラシックコレクション」です。

ロックマン1〜6までが全て入っており、中古品であればだいたい1500円程度で販売されているので、(1500÷6=250)1作品250円でロックマンをプレイすることができるという計算です。

コロナ禍の巣ごもり需要が関係しているのかわからないですが、若干値段が上がってきている傾向にあるので、お早めに購入を検討した方がいいかもしれませんね。

今回はファミコンソフト『ロックマン5 ブルースの罠!?』のレビュー記事でした!

最後まで読んでいただきありがとうございます(´ω`)

ではまた!

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