【レビュー】FC『ロックマン4 新たなる野望!!』新たなアクションが追加され、さらに面白くなった横スクロールアクション。

FCロックマン4アイキャッチ画像 ファミコン
ファミコン

こんにちは!マサナカ(@masanaka0375)です!

今回は、カプコンから発売されたロックマンシリーズの4作目である『ロックマン4 新たなる野望!!』をエンディングまでプレイしましたので、感想や良かったところ、悪かったところを紹介させていただきます。

作品情報

FCロックマン4タイトル画像
作品情報
タイトルロックマン4 新たなる野望!!
ジャンル横スクロールアクション
ハードファミリーコンピューター(FC)
開発元カプコン
発売元カプコン
発売日1991年12月6日
定価7,800円

ロックマン4の特徴

FCロックマン4プレイ画像1
  • さまざまな武器を使い分けながら進んでいく横スクロールアクション
  • ライフ制、残機制
  • 残機がなくなるとゲームオーバー、コンティニューは無限にできる
  • 基本操作は、Aでジャンプ、Bで射撃といたってシンプル
  • 十字キー↓+Aボタンでスライディングできる
  • ロックマン4から、初期装備の「ロックバスター」を溜め撃ちできるようになった(以降の作品で基本仕様になった)
  • ロックマン4にも犬型ロボット「ラッシュ」が登場
  • 回復アイテムをくれる小さなロボットがいる
  • 全16ステージ構成
  • ロックマン初の強制スクロールステージがある
  • パスワードで途中再開できる
  • 隠しアイテムがステージのどこかに2つ隠されている

ゲームプレイ後の感想

FCロックマン4プレイ画像2

ロックマン4で初めてロックバスター(初期装備)のチャージショット(溜め撃ち)ができるようになったのがうれしくて、雑魚敵相手でも全力で溜めたロックバスターをお見舞いしながら進むという方法で攻略しました。

チャージショットを使えばだいたいの敵は一撃で倒せるので、「おれ強えぇ」が味わえますのでオススメです。

ボス戦でも、いままでは弱点武器で戦うことが前提な場合が多かったのですが、溜め撃ちのおかげで弱点武器を持っていなかったり特殊武器のエネルギーがない場合でも十分に戦えるようになりました。

難易度は全体的にカンタンになったなぁという印象で、道中で拾うことができるライフ全回復アイテムの「エネルギー缶」がたくさんあるので、特に苦戦することなくエンディングまで辿り着くことができました。

FCロックマン4プレイ画像4

↑この小さなロボット(エディって名前らしいです)を最初は敵だと思ってひたすらロックバスターを放っていたんですが、この子は敵ではなくアイテムをくれるいい奴でした。

なんでこんな弱そうな奴が倒せないんだと全力で溜めたロックバスターをお見舞いしまくっていたんですが、時間の無駄でしたね。

FCロックマン4プレイ画像5

シリーズおなじみのギミックも健在で、過去作をプレイ済みの方ならノスタルジーに浸ることができます。

マンネリと言ってしまえばそうかもしれませんが、過去作で死にまくった思い出とともにプレイすることはシリーズ作品の楽しみ方のひとつなんじゃないかなぁと筆者は思います。

ロックマン4は、全体的に完成度が高く、ゲームバランスも程よくまとまっているとっつきやすいゲームソフトだと感じました。

過去作をプレイしていないと楽しめないなんてことは全くないので、気になったロックマンからプレイすることをオススメします。

筆者のオススメは、ロックマン『1』の難易度が凶悪なので、『3』か『4』あたりから始めてロックマンに慣れてきたら『2』や『1』に挑戦するのがいいかと思います。

良かったところ

  • 初心者でも安心のゲームバランス
  • メニュー画面が見やすくなっている
  • チャージショットが追加されてアクション制がさらに向上
  • 特殊武器がそれぞれ有能

上記の点がロックマン4の良かったところです。

ひとつずつ解説します。

初心者でも安心のゲームバランス

過去作と比べると、かなりゲームバランスが整っているように感じます。

難しすぎることもなく、ヌルゲーでもなくといった感じで、初心者から上級者まで幅広い層が楽しめる作品です。

ライフ回復アイテムの「エネルギー缶」がたくさん手に入る上に、えげつない強さのボスが特にいないおかげで「ロックマンは難しすぎる」というタグをロックマン4で外すことができたのではないだろうか。

特殊武器選択画面が見やすくなっている

FCロックマン4プレイ画像6

前作『3』では、画面のしたにちょろっとメニューバーがでてきただけなのですが、ロックマン4ではちゃんとした一枚絵でメニューが開かれるので、視認性がグッと上がりました。

パッとひと目で残機からエネルギー缶の残量まで確認できるのはありがたい。

武器それぞれにアイコンがあるので、武器の選択間違いする危険性も減っています。

チャージショットが追加されてアクション性がさらに向上

ゲームバランスを崩しかねないロックバスターのチャージショットをうまく取り入れてくれていることで、アクション性がさらに向上しています。

前作『3』の「スライディング」に続き、今作のチャージショットが、今後のロックマンの基本アクションとなっています。

特殊武器がそれぞれ有能

ロックバスターの溜め撃ちがかなり有能なので、他の特殊武器が見劣りしてしまうかと言えば全くそんなことはなく、それぞれ個性的で使い勝手のいい武器ばかりなので、色々付け替えながら攻略していくのが楽しいです。

ロックマンシリーズでは、だいたい1つや2つは使いにくすぎて最後までほとんど全く使わない特殊武器があったのですが、ロックマン4ではそういった性能の差をあまり感じることなくプレイすることができました。

悪かったところ

  • 前作よりもボリュームダウンしてしまった
  • 隠し武器に全く気づかない

上記2点が、ロックマン4の悪かったところです。

解説していきます。

前作よりもボリュームダウンしてしまった

ロックマン4は、全16ステージと十分ボリューミーなのだが、前作と比べると(全19ステージ)どうしても見劣りしてしまいます。

まぁちょうどいいといえば、ちょうどいいんですけどね。

ステージ多けりゃいいってもんでもないですので。

隠しアイテムに全く気づかない

筆者は全ステージ攻略後にロックマン4について調べていた時に気づいたのですが、ロックマン4にはステージのどこかに隠しアイテムが2つ隠されているそうです。

筆者は、全く気づきませんでした。

カプコンさんガッツリ隠しすぎじゃないですかね?(笑)

見つけてもらう気がないとしか思えません。

攻略に必須ではないのですが、なんかやり残した感があって、もどかしい気持ちになりました。

もう一周します。

まとめ

100点満点中【85点】

ナンバリングタイトルが増えるごとにカンタンになっている気がしますが、けっしてヌルゲーなわけではなく、やりごたえのある骨太アクションであることは間違いありません。

ゲーム攻略後の達成感は、他では味わうことができないロックマンならではのものだと言えます。

いまなら、3DSで遊べる「ダウンロード版」や、ロックマンシリーズが1〜6まで入っている「ロックマンクラシックコレクション」が発売されているので、据え置き機で腰を据えてプレイしなくても携帯ゲーム機で気軽に遊ぶことができます。

Switch版も発売されているみたいなので、プレイしてみたい方はお手持ちのハードと相談しながらご購入を検討ください。

筆者のオススメは、3DSの「ロックマンクラシックコレクション」です。

ロックマン1〜6までが全て入っており、中古品であればだいたい1500円程度で販売されているので、(1500÷6=250)1作品250円でロックマンをプレイすることができるという計算です。

コロナ禍の巣ごもり需要が関係しているのかわからないですが、若干値段が上がってきている傾向にあるので、お早めに購入を検討した方がいいかもしれませんね。

今回はファミコンソフト『ロックマン4 新たなる野望!!』のレビュー記事でした!

最後まで読んでいただきありがとうございます(´ω`)

ではまた!

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