【レビュー】FC『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』全19ステージの特大ボリュームで長時間楽しめるアクションゲームの名作!

FCロックマン3アイキャッチ画像 ファミコン
ファミコン

こんにちは!マサナカ(@masanaka0375)です!

今回は、ファミコンソフト『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』をエンディングまでプレイしましたので、感想や良かったところ、悪かったところを紹介させていただきます。

FCロックマン3プレイ画像1

カプコンから発売された骨太横スクロールアクションゲーム3作品目

全19ステージとかなりボリューミーで、過去作と比べるとかなり難易度が下がっているので、アクションゲームがあまりとくいでないかたでも十分楽しめる内容となっていました。

プロローグ

前作の一件からDr.ワイリーは改心し、Dr.ライトと共に、平和利用のための巨大ロボット“γ”(ガンマ)の研究開発に精を出していた。

研究はほぼ完成し、残すは未知の惑星に散らばる8つのエネルギー元素を集め、“γ”に与えるだけとなっていた。

しかしある日、そのエネルギー元素を採掘していたロボット達が、突如暴れ出す事件が発生した。

事件解決のために犬型ロボット「ラッシュ」を連れ、またもロックマンが戦いに出た。

だが、行く先々で謎のロボット「ブルース」が立ち塞がる。彼は一体何者なのか…?

出典:ゲームカタログ@Wiki 

作品情報

作品情報
タイトルロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?
ジャンル横スクロールアクション
ハードファミリーコンピューター(FC)
開発元カプコン
発売元カプコン
発売日1990年9月28日
定価6,500円

ロックマン3の特徴

  • 敵を倒しながら進んでいく横スクロールアクション
  • ライフ制、残機制
  • 残機がなくなるとステージの最初からコンティニューできる(回数無限)
  • Aでジャンプ、Bで武器使用
  • 新しいアクション「スライディング」ができるようになった
  • ボスを倒すことで、ボスが使用していた武器(特殊武器)を入手できる
  • 犬型ロボットの「ラッシュ」が登場
  • ラッシュは足場になったり、ジャンプ台になってくれる
  • 謎の覆面野郎(ブルース?)が登場する
  • 前作同様、メニュー画面から任意のタイミングでライフを全回復できる「エネルギー缶」がある
  • ロックマン3では、ゲームオーバーになってコンティニューしても「エネルギー缶」がなくならない(うれしい変化)
  • 全19ステージと横スクロールアクション界、最強のボリューム
  • パスワードで途中再開できる

ゲームプレイ後の感想

FCロックマン3プレイ画像2

シリーズならではの面白さはロックマン3でも健在で、全体的にカンタンな印象はありましたが、全19ステージとかなりのボリュームがあるので長く楽しむことができました。

「死んで覚える」ようなステージ構成ではないので、とっつきやすく手軽にプレイできる作品だなと言った印象。

FCロックマン3プレイ画像3

↑彼がロックマン3で登場する覆面野郎こと「ブルース」です。

特定ステージの道中で、口笛を吹きながらさっそうと登場しては、その都度ロックマンを襲ってくるのですが、プレイ中に何回も戦うことになるので、口笛が聞こえてくると「またかよ、、、もういいよ、、、」という気分になってしまいます。

そこそこ強くて弱点がありませんので、ロックバスターでちびちび戦うしか選択肢がなく、さらにステージによっては地面の凹凸の加減で、非常に避けにくい攻撃をしかけてくるので自然と彼のことを嫌いになります。

FCロックマン3プレイ画像4

ロックマン3で新しく登場した犬型ロボット「ラッシュ」が超高性能で、ジャンプ台になってくれたり、ジェット機のように変形してロックマンに空の旅をさせてくれたりします。

この犬が高性能すぎて落下すると即死の難所でも、『ラッシュジェット』を使えばラクラク通過できてしまうので、とんだバランスブレイカーとなっていました。

FCロックマン3プレイ画像5

しまいには潜水艦にまで変身する高性能ぶりで、ライト博士はロックマンよりも犬の制作に心血を注いだ模様です。

FCロックマン3プレイ画像6

最終ステージのワイリーステージ(全6ステージ)では、ライフ回復アイテムや武器エネルギー回復アイテムなどがたくさん配置されているので、アクションゲームがそこまで得意でなくても十分エンディングまでたどりつけるゲームバランスに仕上がっているなぁといった印象を受けました。

過去作がかなり高難易度だったので、シリーズをはじめてプレイする方は、ロックマン3から始めるのがいいかと思います。

超高性能な犬もいっしょに来てくれるので初心者も安心です。

良かったところ

  • ボリュームがえげつない
  • 特殊武器が個性的で使っていて楽しい
  • 犬が有能すぎる
  • エネルギー缶がコンティニューしても残るようになった

上記の点がロックマン3の良かったところです。

ひとつずつ解説します。

ボリュームがえげつない

ロックマン3は、全19ステージ構成で横スクロールゲーム界では、聞いたことないようなステージ数でボリューム満点です。

だいたいこの手のゲームは、全6ステージとかそんなもんなんですが、ロックマンにこの常識は通用しません。

特殊武器が個性的で使っていて楽しい

新しい特殊武器が8種類あって、それらを使い分けながら進んでいくのが楽しかった。

状況に合わせて武器を選択して、被ダメージをおさえながら進んでいく楽しさは、他にはないロックマンならではの楽しさです。

犬が有能すぎる

プレイ後の感想でも触れましたが、犬が有能すぎて逆にバランスブレイカーになっているレベルです。

むしろ悪かったところに入るかどうか際どいところでしたが、さんざんお世話になったので、良かったところにいれました。

エネルギー缶がコンティニューしても残るようになった

前作ではエネルギー缶がコンティニューするとなくなるという悪夢を経験したのですが、ロックマン3ではコンティニューしてもなくなることはありませんでした。

悪かったところ

  • 特殊武器「タップスピン」が使いにくすぎる
  • ブルースが正直めんどくさい
  • 攻撃回避不可能な場面が多い

上記がロックマン3の悪かったところです。

ひとつずつ解説します。

特殊武器「タップスピン」が使いにくすぎる

特殊武器のタップスピンという技なんですが、クラッシュバンディクーでいうところのスピンアタックでして、ロックマン初の接近戦用の体術技になってます。

この体術技の性能が異常に悪く、ジャンプ中にしか発動できない上に、敵にダメージを与えたと同時に自分も被弾するという謎仕様。

けっきょく最後までほとんど使わずにエンディングまで行きました。

ブルースが正直めんどくさい

ブルースに関しては感想でも述べましたが、定期的にあらわれては、襲ってくるめんどくさいやつなんで正直めんどくさかったです。

攻撃回避不可能な場面が多い

ほとんどのボスに言えることなんですが、ボスの攻撃を避けるのが難しすぎるというか、むしろダメージを喰らう前提でのゲームシステムになっているように感じます。

ライフ全回復アイテムのエネルギー缶がたくさんあるので、だぶんそういうことなのかなと思いますが、上手く敵の攻撃を避けるのもアクションゲームの楽しさなので残念だなぁと思いました。

まとめ

100点満点中【80点】

全19ステージとシリーズ屈指のボリュームと、スライディングや、犬型ロボット「ラッシュ」の追加によってさらにアクション性が向上し、長く楽しめる良作でした。

ロックマン3は、比較的カンタンな方なのでアクションゲームがあまり得意でない方でも十分クリアできます。

いまなら、3DSで遊べる「ダウンロード版」や、ロックマンシリーズが1〜6まで入っている「ロックマンクラシックコレクション」が発売されているので、据え置き機で腰を据えてプレイしなくても携帯ゲーム機で気軽に遊ぶことができます。

Switch版も発売されているみたいなので、プレイしてみたい方はお手持ちのハードと相談しながらご購入を検討ください。

筆者のオススメは、3DSの「ロックマンクラシックコレクション」です。

ロックマン1〜6までが全て入っており、中古品であればだいたい1500円程度で販売されているので、(1500÷6=250)1作品250円でロックマンをプレイすることができるという計算です。

コロナ禍の巣ごもり需要が関係しているのかわからないですが、若干値段が上がってきている傾向にあるので、お早めに購入を検討した方がいいかもしれませんね。

今回はファミコンソフト『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』のレビュー記事でした!

最後まで読んでいただきありがとうございますm(_ _ )m

ではまた!

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