【レビュー】FC『忍者龍剣伝3 黄泉の方舟』最高傑作!?歯応えはそこまでないが非常に完成度の高い良作!

FC忍者龍剣伝3アイキャッチ画像 ファミコン
ファミコン

こんにちは!マサナカ(@masanaka0375)です!

今回は、ファミコンソフト「忍者龍剣伝3 黄泉の方舟」をエンディングまでプレイしましたのでレビュー記事を書かせていただきます。

忍者「リュウ・ハヤブサ」を操作して、敵を倒しながら進んでいく横スクロールアクションゲームで、過去作である忍者龍剣伝1・2と比較してもかなり難易度が下がっているので、アクションゲームがそこまで得意でない方でも楽しめる作品となっております。

忍者龍剣伝シリーズの中でも手軽にプレイできる作品となってますので、「忍者龍剣伝の入門編」としてピッタリだと思います。

個人的には過去作と比べて、今回の忍者龍剣伝3がいちばん面白かったです。

グラフィック・BGM・ゲームバランスどれをとってもファミコン最高クラスのゲームソフトでしたので、幅広い層の方にオススメできる作品です。

そんな忍者龍剣伝3の良かったところや、悪かったところを紹介します。

作品情報

FC忍者龍剣伝3タイトル画像
作品情報
タイトル忍者龍剣伝3 黄泉の方舟
ジャンルアクション
ハードファミリーコンピューター(FC)
開発元テクモ
発売元テクモ
発売日1991年6月21日
定価6,200円

ファミコンソフト忍者龍剣伝三部作の最終作になります。

物語は忍者龍剣伝1と2の間のお話。

過去作は横スクロールのみでしたが、忍者龍剣伝3では、縦スクロールと強制スクロールが実装されました。

かなりSFちっくな作品になっていて、敵もメカやロボットのようなものばかりになっていますのでいままでとは違った雰囲気が楽しめるようになっています。

あらすじ

邪鬼王が倒されてから半年後、「リュウ・ハヤブサの手にかかりアイリーンが殺された」という情報が流れた。

指名手配犯となったリュウはアイリーンが生前に調査していた研究所に辿り着き嫌疑を払拭する為、アイリーンの復讐の為に研究所へ潜入する。

忍者龍剣伝3 黄泉の方舟の特徴

  • ライフ制で16メモリライフがある
  • 残機制で無限にコンティニューできる
  • 過去作と比べて忍術が増えている
  • ジャンプが「ふわっ」とした感じになったので落下しにくくなった
  • アイテムの中身が見えるようになった
  • 攻撃した時に「はっ!」というボイスがついている

良かったところ

  • ちょうどいい難易度
  • アイテムの中身を確認できるのがありがたい
  • 忍術を乱発しても頻繁に回復アイテムがでる
  • 敵の無限復活がなくなった
  • ノックバックが少なくなった

上記の点が、忍者龍剣伝3の良かったところです。

ひとつずつ解説します。

ちょうどいい難易度

過去作の反省点であった高すぎる難易度をこれでもかと下げてくれていますので、サクサク攻略することができました。

だからといって、ヌルゲーなわけではないので数回程度はコンティニューをしてしまうことになるかと思います。

忍者龍剣伝3から「パスワード」が実施されたので、途中でゲームをやめても続きからプレイすることができる点も非常によかったです。

アイテムの中身を確認できるのがありがたい

FC忍者龍剣伝3プレイ画像2

忍者龍剣伝3では、アイテムの中身が攻撃しなくても目視でわかるようになりました。

このおかげで、「アイテム全部取らないと気が済まない症候群」以外の人は、必要ないアイテムをスルーして進むことができるようになったのでゲームプレイがかなり楽になりました。

こういったゲーム性の向上がさらにゲーム体験を面白くしてくれています。

忍術を乱発しても頻繁に回復アイテムがでる

忍術を使いまくっているとすぐに忍術ポイントがなくなってしまって忍術が使えなくなってしまうのですが、忍者龍剣伝3では、忍術を使いまくっていたとしても割と頻繁に忍術ポイント回復アイテムがでてくるので気にせずに使いまくることができました。

忍術なしでは突破できないような場面も多々あるので、こういった優しさがゲームプレイを快適にしてくれます。

敵の無限復活がなくなった

過去作では、敵出現場所に立っているとその敵を何度倒しても無限に復活していたのですが、忍者龍剣伝3では、出てきた敵を一度倒すと復活しなくなっていました。

そのおかげで理不尽な集団リンチをうける可能性がグッと下がったのは非常に嬉しい変化です。

ノックバックが少なくなった

『敵からのダメージを受ける→ノックバックする→転落死』というテンプレパターンが忍者龍剣伝のお決まりでしたが、忍者龍剣伝3では、このノックバックがかなり少なくなったので転落死することが激減しました。

悪かったところ

忍者龍剣伝3をプレイしてみてちょっと残念だなぁと思ったところは、、、

「ボスが弱すぎる」

FC忍者龍剣伝3プレイ画像1

忍者龍剣伝3に出てくるボスは、そのほとんどが動きの単調な避けやすい攻撃をしかけてくるたいしたことないヤツらでした。

全ステージの中で、苦戦したボスといえばラスボスぐらいなものです。

ステージ攻略が面白い分、そこまで白熱しないボス戦にはちょっとだけ物足りなさを感じました。

まとめ

100点満点中【90点】

忍者龍剣伝3は、程よいゲームバランスなのでアクションゲームがあまり得意でない方にでも自信を持ってオススメできる作品です。

賛否両論ある作品ですが、アクションゲームとしてこれほど面白いファミコンソフトは他にないと思います。

筆者お気に入りのファミコンソフトの一つです。

ということで今回は、ファミコンの超骨太ゲーム第3弾「忍者龍剣伝3 黄泉の方舟」のレビュー記事でした!

最後まで読んでいただきありがとうございます(´ω`)

ではまた!

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