【レビュー】FC『忍者龍剣伝』プレイすればするほど上達を感じられる最高に面白い忍者アクションゲーム!

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ファミコン

こんにちは!マサナカ(@masanaka0375)です!

今回は、ファミコンソフト『忍者龍剣伝』をプレイしてみた感想や、良かったところ、悪かったところを紹介します。

忍者龍剣伝プレイ画像2

「忍者龍剣伝は難しい!」と巷で囁(ささや)かれ続けているゲームソフトですが、筆者の想像をはるかに越える高難易度でした。

途中でなんども投げ出したくなりましたが、数々の苦難の末に、不屈の精神でなんとかクリアすることができました。

忍者龍剣伝をエンディングまでプレイするとメンタルが強化され、そんじょそこらの鬼畜難易度ゲームでは根をあげない強い男になれます。

忍者龍剣伝はこんな人にオススメ!
  • 最近のヌルいアクションゲームに飽き飽きしている人
  • 超骨太の横スクロールアクションがやりたい人
  • 「え、お前、忍者龍剣伝途中であきらめたん?」「え、おれ?全クリしたで」と友達にマウントを取りたい人

作品情報

忍者龍剣伝タイトル画像
作品情報
タイトル忍者龍剣伝
ジャンル横スクロールアクション
ハードファミリーコンピューター(FC)
開発元テクモ
発売元テクモ
発売日1988年12月9日
定価5,500円

忍者龍剣伝シリーズの記念すべき第1作品目のゲームソフト。

なんの慈悲も感じられないほどの高難易度で、数々のプレイヤーに相当な絶望を与えてきたことだろう。

その難しさは、あのゲームセンターCXの有野課長が「魔界村の比じゃない。今までやった中で一番難しい」と言っていたほどです。

ストーリー

龍の一族の末裔(まつえい)であるリュウ・ハヤブサが主人公で、決闘に敗れ帰らぬ人となった父の遺書に従い父の知人に会うため渡米することになる。

しかし、アメリカでリュウを待っていたのは謎の軍団の襲撃だった。

襲撃を退けてリュウは1人の女性を救うが、その女性の麻酔銃によって捕らえられてしまう。

牢で目覚めたリュウに女性は謎の像を渡し、逃げるように告げるのだった。

忍者龍剣伝の特徴

  • ライフ制、残機制
  • コンティニューは無限にできる
  • 忍術を駆使しながら、敵を倒して進んでいく横スクロール忍者アクション
  • 大人気キャラ『リュウ・ハヤブサ』が主人公
  • 全6ステージ構成
  • 慣れれば1時間もかからずクリア可能

ゲームプレイ後の感想

忍者龍剣伝プレイ画像4

筆者はいままで、さまざまな高難易度ゲームをプレイしてきましたが、その中でも忍者龍剣伝は最強クラスにむずかしかったです。

最終ボスの3連戦とかほんと挫折寸前でした。

無限コンティニューのおかげでなんども挑戦することができたので、なんとかあきらめずに最後までクリアすることができました。

そのおかげで筆者のメンタルは強靭さを増し、人として一皮向けました。

「ゲームをする時間なんて無駄だ!」と子供のころに言われ続けてきた記憶があるのですが、いまとなってはそんなことないんじゃなかろうかと思う。

少なくとも、忍者龍剣伝を攻略する前の自分よりは、強くたくましくなっていると筆者は感じております。

良かったところ

  • スピード感のある忍者アクションが楽しい
  • 腕の上達を肌感覚で感じることができる
  • ファミコンながらBGMがなかなか良い
  • ステージごとにビジュアルシーンが用意されている

上記の点が、忍者龍剣伝の良いところです。

ひとつずつ解説します。

スピード感のある忍者アクションが楽しい

忍者龍剣伝プレイ画像3

忍者龍剣伝は、シンプルな操作で忍者感丸出しの激しくスピーディーなアクションを楽しむことができます。

いやらしい位置に配置された雑魚どもをザッパザッパ切り倒しながら進んでいくのは非常に爽快で、溜まっていたストレスが雑魚敵と一緒に消え去っていくかのような感覚に陥ります。

理不尽なほどの猛攻をかいくぐりながら、これでもかと言わんばかり忍術を放つ。

これが、リュウ・ハヤブサのファイトスタイルなのである。

腕の上達を肌感覚で感じることができる

忍者龍剣伝は、なんどもなんども繰り返しプレイしていくうちに自分の操作テクニックが上達していくことを肌感覚で感じることができるので、プレイ回数を増やせば増やすほど楽しくプレイすることができるようになります。

なんど倒れてもあきらめないことが重要で、戦って戦って戦い抜いた先に、最高の達成感と強靭なメンタルを手に入れることができます。

これが忍者龍剣伝ならではの面白さであるということは、プレイした人間すべてが感じていることだろう。

ファミコンながらBGMがなかなか良い

正直、ファミコンソフトなんでBGMに期待なんて全くしていませんでしたが、忍者龍剣伝には嫌でもテンションが上がるBGMがちょいちょいありました。

特に「鮮烈のリュウ」と呼ばれている4-2ステージのBGMは非常にノリがよく、筆者は知らないうちにリズムに合わせて鼻歌を歌いながらプレイしていました。

1人でプレイしていたので恥をかかずに済みましたが、今後は4-2ステージをプレイするときは周りに人がいないことを確認してからプレイした方が良さそうです。

ステージごとにビジュアルシーンがある

忍者龍剣伝プレイ画像5

↑ステージクリア後にこのようなビジュアルシーンが用意されており、ゲームをより一層盛り上げてくれます。

目を見ただけでイケメンだとわかってしまうほどのビジュアルの良さで、リュウ・ハヤブサはいったい何人の女をその眼力で落としてきたのだろうか。

このようなビジュアルシーンでストーリー性を持たせることによってゲームへの没入感をさらに高めてくれています。

悪かったところ

  • ノックバックがプレイヤーの心を折る
  • 「鳥」が強すぎる

上記の点が、忍者龍剣伝の悪かったところです。

ひとつずつ解説します。

ノックバックがプレイヤーの心を折る

忍者龍剣伝プレイ画像7

「ダメージを受ける→ノックバックする→落下」というお決まりのパターンをエンディングまでに30回は見ることになるかと思います。

さらに「ダメージを喰らう→ノックバックする→その先に敵がいてダメージを喰らう→ノックバックする→またダメージを喰らう」という無限コンボを叩き込まれることによって心が折れてしまう可能性が非常に高いです。

後半になるにつれて敵もわんさかでてくるので、一度の被ダメージが命取りとなってきます。

「鳥」が強すぎる

忍者龍剣伝プレイ画像8

敵からダメージを受けた場合、だいたいは「1ダメージ」しか受けないが、この「鳥」の攻撃を受けるとなんと「3ダメージ」も受けてしまいます。

ポッポみたいな見た目のくせにすごい攻撃力です。

しかもこの鳥、主人公のリュウ・ハヤブサを的確にホーミングしてくるので避けにくいのなんのってほんとすごくうざい敵なのです。

まとめ

100点満点中【85点】

個人的には非常に楽しくプレイさせていただきましたので高得点の85点とさせていただきます。

かなり高得点をつけましたが、筆者は人にはあまりオススメしない作品です。「こんなもんクリアできるかよ!」と怒られそうなので、、、

カンタンなアクションゲームに飽き飽きしている腕に自信があるプレイヤーにだったら胸を張ってオススメしたい作品です。

ということで今回は、ファミコンソフト「忍者龍剣伝」のレビュー記事を書かせていただきました。

最後まで読んでいただきありがとうございます(´ω`)

ではまた!

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